絶対にバレないクレジットカード現金化の方法

クレジットカードを現金化するとき、クレジットカードから別のプリペイドカードにチャージして、そのプリペイドカードの残高を現金化すれば、クレジットカード会社にバレることはありません。

基本的に、クレジットカード会社とプリペイドカードの会社は別会社ですので、プリペイドカードで買い物した内容を、クレジットカード会社が知ることはできません。ひと手間かかりますが、この方法を使えば、安全にクレジットカードを現金化できます。

ただし、dカードプリペイドは、三井住友カード株式会社が発行しているので、三井住友VISAカードからのチャージは避けた方がいいかもしれません。三井住友以外のカードは別会社ですので、チャージ代金の使用歴がバレることはありません。

バンドルカードは、オリコカードと提携していますが、オリコカード自体、換金性の高い商品を買っても、それほどうるさくないカード会社ですので、オリコカードからチャージした残高を現金化しても、ほとんど問題にはならないでしょう。

au PAYプリペイドカードは、auユーザー以外でも作れるプリペイドカードで、アメックスからもチャージできるのでおすすめです。au PAYプリペイドカードの発行はKDDIで、クレジットカード会社とは関係ありませんので、どのクレジットカードからチャージしても、安全に現金化できます。

換金性の高い商品を購入する場合、クレジットカードは、カード会社の審査によって承認が下りないこともありますが、プリペイドカードの場合は、自分でチャージした残高を使うので、審査もなくスムーズに購入できます。

おすすめの現金化方法は、Amazonギフト券を使った方法です。アマゾンのサイトで、「Amazonギフト券Eメールタイプ」を購入し、それを買取り業者に売って換金します。プリペイドカードは、Amazonのサイトでクレジットカードと同様に使えますので、Amazonギフト券も問題なく購入できます。

アマゾンギフト券を購入する時に注意すること

時間には余裕をもって

アマゾンギフト券は、アマゾンのサイトで、プリペイドカードを使って簡単に購入できますが、初めての場合、セキュリティ上の理由で、確認に少し時間がかかることがあります。現金化が目的の場合、お金に急いでいるケースが多いと思いますが、時間には余裕をもって手続きをした方がよいでしょう。

1円オーソリに注意

アマゾンでプリペイドカードを使う時、そのプリペイドカードの有効性を確認するために、実際の決済の前に、1円だけテスト決済が行われます。この1円はあとからプリペイド残高に戻ってきますが、数日かかるため、プリペイド残高が一時的にショートした状態になってしまいます。

つまり、プリペイド残高が10,000円の場合、「1円オーソリ」によりプリペイド残高が9,999円になってしまうので、9,999円までの買い物しかできなくなるというわけです。買いたい商品がある場合は、1円余分にチャージしておくとよいでしょう。

換金目的なら「Eメールタイプ」のギフト券を購入すること

換金目的なら、必ず「Eメールタイプ」のアマゾンギフト券を購入しましょう。何故なら、買取り業者は、「Eメールタイプ」以外のアマゾンギフト券の買取りをおこなっていないからです。アマゾンギフト券は返品や交換ができないので、間違わないように注意しましょう。

Amazonギフト券はクレジットカードで買っても問題ない？

プリペイドカードにチャージすれば安全に現金化できると解説してきましたが、Amazonギフト券は、クレジットカードで直接購入しても問題ありません。何故なら、Amazonのサイトで販売されている「Amazonギフト券 Eメールタイプ」は、クレジットカード購入が認められているからです。また、クレジットカード以外の支払い方法が選べないので、クレジットカードで購入しても何ら問題はないということです。